こいぬと化したひと

何か適当にやっていきます

自分の考える相性の話

どうも、アマチュアの吉日です。

  ということで、早速今回は「相性」の話をしていきたいと思います

数秘術の相性をよく見ていてて、ちょっとおもしろいな~と思った法則があって

それが数字と数字の足した時の和が関係となっている  ということです

こんなこと言われてもわけわからないと思うのでちょっと例を出しますと

例えば2の人と4の人がいるとしましょう、

これらを足すと2+4=6となります

この6という数字には結婚とか調和とかいう意味合いもこめられています。

なのでよく数秘術で相性がよいとか言われるのはそういうところから来てるのかな~と考えています。

 

しかし、6には良い所も悪いところもあります。

良い所は穏やかでなんかいるだけで安心するなどなどで

悪いところは逆にそれが引き金となってその人とばっかり一緒になろうとするなどなど

他にいろいろあると想うのですが

このことから相性というのは「悪いふうにも 良いふうにも転じる」と考えられます

 

相性の根源には響き(振動)があるのかなと思います

人にはそれぞれ響きがあって

その響きが共鳴したりうまく組み合わさればやはり良い関係となると言えると思います

しかし、すこしその響きかえるだけでそれは全く悪い関係になることもあるのです

 

よくハーモニーとかって聞くと想うのですが

あれは聞いていて気持ちが良いなと感じる組み合わせみたいなものです

ですが、特に楽器などで演奏しているとハーモニー専用の音のとり方とかあります

例えば 普通の音より少し低めに吹け とかです

そうしないと気持ち悪いハーモニーが出来てしまうのです

 

これは相性にも通じる話じゃないのかなと思います

つまり、「少し自分の態度を変えてみる」それがいい関係を気づく上で大切なのかなと思います

 

また、最初に言ったとおり相性は悪くも良くもなりやすいのです

つまり、もともと悪い関係でも良い関係にできるかと言えばできるとはいえます

ただし、自分がしんどい思いをするかはさておいて・・の話です

 

まぁ、とにかく言いたいことは

相性悪いとか言われても良くすることはできるよということです

 

意外とそういう人間関係で困っている人っておおいと思います

ですが、自分の素って実は結構勘違いしやすいのですよね

それはモノ・金・顔などで判断してしまっていることがおおいからとも想えます

 

しかし、本当に大切なのは「人と一緒に楽しむ」これが大事だと思います

それは自分のありのままで人と接しができる、切磋琢磨できる

 

本当の良い関係とは親友のような関係とも聞きます

事実そのような関係のカップルの方が長続きするらしいです

 

ついでに楽しむとはお祭り騒ぎみたいにやること以外にもあると思います

まぁお祭り騒ぎが嫌いな人間っていますから 私も事実そういうところあります

 

あと、いろいろと支離滅裂な文章になってアレなのですが

お互いを理解している ということがいい相性にも入るのかなとか考えています

 

まぁ、あと、占いでの相性とか別に深刻に受け取る意味はないと思います

最初言ったとおり良くも悪くもなりますからね

 

あアマチュアのひとりごとでした(^ω^)